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【 プラバンアクセサリーの作り方】きれいに仕上げるコツでプロ級に!

プラバンで大人かわいいアクセサリー

オーブントースターで焼くだけで簡単に作れるプラバンアクセサリーは、SNSで大人かわいいアクセサリー作りとして注目を集めています。

せっかくアクセサリーを作るなら、既製品のようなおしゃれでかわいいものを作りたい方も多いでしょう。実はプラバンアクセサリーは、切り方と仕上げ方を工夫するだけで、初心者でも既製品のようなクオリティに近づけられます。

本記事では、プラバンアクセサリー作りに必要な知識や基本・立体モチーフの作り方から失敗しやすいポイント、きれいに仕上げるコツまでご紹介します。

ぜひ参考にして、自分だけのアクセサリーを作って楽しんでみてくださいね。

プラバンアクセサリーの基本知識

プラバンアクセサリーの基本知識
まずは、プラバンについての基本的な知識を解説します。スムーズに準備できるように、どのような種類があるのか、どういった道具が必要なのかを把握しておきましょう。

プラバンの種類

プラバンには、次のような種類があり、色味や質感の違いによって仕上がりの印象が変わります。
  • 透明
  • 半透明(フロスト)
  • 白プラバン
  • マット(不透明)
透明タイプは発色がよく、アクセサリー向きです。半透明のフロストタイプはやわらかく落ち着いた雰囲気に仕上がるため、ナチュラルな大人可愛いデザインに仕上がります。

また、メーカーによって厚みや対応インクが異なります。油性ペンや色鉛筆が使用できるかを確認して、作りたいアクセサリーのイメージに合わせて選びましょう。

必要な道具

プラバンアクセサリー制作に必要な基本的な道具は、以下の通りです。
  • カット用のハサミまたはカッター
  • 穴あけパンチ
  • オーブントースター
  • アルミホイルまたはクッキングシート
  • 割り箸
  • 色を塗るための油性ペン・色鉛筆など
さらに、焼き縮みあとに反りを整えるための雑誌や本といった重しや、仕上げに使うレジンがあると、きれいに仕上がります。

今回は、アクセサリー作りのため、仕上げ工程まで見据えた道具選びをしておくと安心です。

なお、子どもがハサミやカッターを使う場合は、必ず大人が側で見守りましょう。カットしにくいことがあるので、できるだけ大人が行うようにしてくださいね。

初心者でも簡単!プラバンアクセサリーの作り方集

プラバンアクセサリーの作り方
道具をそろえたら、基本的な作り方と立体モチーフの作り方を紹介します。立体モチーフも作り方は基本と共通しているため、流れさえわかれば応用しやすくなるので、参考にしてください。

簡単アクセサリーの作り方

プラバンアクセサリーは、基本的に以下のように作成します。
  • プラバンにデザインを描く
  • ハサミやカッターで切る
  • 穴あけパンチで穴を開ける
  • オーブントースターにアルミホイルを引いて焼く
  • 縮んだら割り箸でプラバンを取り出す
プラバンは焼成後に1/4ほどのサイズに縮むため、完成サイズを想定して大きめにカットしましょう。

オーブントースターに入れると一度丸まりますが、自然に平らになるので、平らになったのを確認してから取り出します。

ただし、オーブントースターから出すときは、プラバンが熱いため、直接触らないようにしてください。また、火傷の危険もあるため、子どもが一人で行わないようにしましょう。

アクセサリーだけではなく、キーホルダーを作ってみたい方は、『プラバンで作る簡単キーホルダー!アクスタ風アレンジのコツも紹介』も参考にしてくださいね。

お花やリボンでおしゃれに!立体モチーフをきれいに作るコツ

プラバン立体モチーフをきれいに作るコツ
花びらやリボンなどの立体モチーフは、ほぼ基本の作り方と同じで、焼き上がったあとに1工程入れるだけです。基本の作り方5のあと、熱いうちに作業しましょう。

プラバンは焼き上がり直後が最も柔らかく、このタイミングで割り箸や丸棒、球体などを使って曲げることで、自然な立体感を出せます。冷めてしまうと形が固定されるため、焼き上がったら手早く作業することがポイントです。

また、花びらやリボンなどはパーツを分けて作り、あとから重ねることで奥行きが出ます。すべてを一体で作ろうとせず、パーツごとに角度を変えると、ショップのような仕上がりを目指せるでしょう。

プラバンアクセサリー作りで失敗しやすい3つのポイント

プラバンでアクセサリーパーツ
ここでは、初心者がつまずきやすい3つのポイントを紹介します。事前に知っておくと、失敗が減り、プラバンアクセサリー作りがもっと楽しくなるでしょう。

きれいに切れない・断面がガタつく

プラバンは薄くて滑りやすいため、ハサミやカッターでの手作業だと断面がガタついてしまう場合があります。

断面が整っていないと、焼いたあとに形が歪んだり、アクセサリーにしたときに「手作り感」が強く出てしまったりするのです。

きれいな仕上がりを目指すなら、手作業ではなく、カッティングマシンの導入も検討してみましょう。スキャンカットであれば、細かい模様もガタつくことなく美しくカットできます。

焼くと丸まる・歪む

焼き時間や温度、置き方を誤ると、うまく平らに戻らず、歪みが残ってしまうケースもあります。

プラバンは完全に縮みきるまで加熱を続けると自然と平らになるため、平らになるのを確認してから取り出しましょう。取り出したあとは、すぐに重しをのせて冷ませば、反りや歪みを防げますよ。

色が発色しない・ムラになった

プラバンの色はコントロール難しい
油性ペンだけでプラバンに着色すると、縮むことで色の密度が変わり、焼き上がったときに色ムラが目立ったり、思ったより色が薄く感じたりします。

色鉛筆で重ね塗りをしたり、細目の紙やすりで表面を軽く擦って濃いめに着色したりすると、発色がよくなります。

また、仕上げにレジンを重ねると、表面にツヤが出て色がはっきり見えるようになり、色ムラも目立ちにくくなるので試してみましょう。

簡単!プラバンアクセサリーをきれいに仕上げるコツ



ここからは、初心者の方でも完成度を一段引き上げるためのポイントをご紹介します。

スキャンカットでプロ並みの切り口に!

スキャンカットはプラバンカットもおまかせ
スキャンカットのようなカッティングマシンを使えば、手描きしたイラストや既存のデザインを読み取り、複雑な形状でも正確にカットできます。

同じ形を何度も作りたい場合でも、データ化しておけば繰り返しカットできるため、失敗を減らしながら作業時間も短縮できます。

アクセサリー用の小さなパーツや穴の位置も安定するため、仕上がりのばらつきが出にくくなる点も大きな魅力です。プロ級の仕上がりも目指せるため、販売用アクセサリーを作りたい方にも向いています。

スキャンカットの使い方は、こちらの動画をご覧ください。

レジンを重ねて厚みとツヤ感をプラス

プラバンとレジンでさらに美しく
画像提供:Pualeiさん の作品


プラバンの表面にレジンを重ねると、ツヤと厚みが加わり、色の見え方が美しくなるため、既製品のような質感に近づきます。

レジンを重ねた際、爪楊枝で気泡を取り除いたり、時間を空けてから硬化したりすると、塗りムラを防げて美しい仕上がりになります。

ただし、レジン作業は必ず換気を行い、手袋やマスクを着用するといった安全への配慮が欠かせません。特に子どもがレジンの作業するときは、換気・手袋・マスクといった作業環境を整え、大人が担当しましょう。

おしゃれなプラバンアクセサリーを作るなら「道具選び」から!

プラバンで広がるアクセサリーアイデア
おしゃれなプラバンアクセサリーを作るためには、基本の材料や手順を押さえるだけでなく、仕上がりを左右する工程や道具選びが大切です。

特に、カットの正確さと表面の仕上げは、完成度に大きく影響します。手作業だけでは難しいと感じる部分もあるため、必要に応じてスキャンカットを使って正確にカットしたり、仕上げにレジンを重ねてツヤと厚みを出したりしてみましょう。

道具を上手に取り入れれば、プロ級の仕上がりになりプラバンアクセサリー作りをより楽しめるでしょう。

ぜひ自分に合った方法を見つけて、おしゃれなプラバンアクセサリー作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

Q&A

Q.プラバンアクセサリーって、不器用な私でもきれいに作れますか?
A.ポイントを押さえれば、不器用さに関係なくきれいに作れます。例えば、手作業でのカットは仕上がりに差が出やすいため、スキャンカットのようなカッティングマシンを使うだけで、形や穴の位置をきれいに整えられます。

Q.子どもと一緒にプラバンアクセサリーを作っても大丈夫ですか?
A.一緒に楽しめます。しかし、オーブントースターを使うときや、レジンを使った仕上げ工程は、安全面から大人が行いましょう。

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