2分でわかる！ハンドメイド、お役立ち情報
スキャンカットの活用 内蔵模様をカットする について紹介します
まずは、上の画像をクリックして、動画で一連の流れを確認しましょう。
スキャンカットの活用 内蔵模様を選び好きな大きさ・個数で設定する
画像カッティングマシン「スキャンカット」には、内蔵模様がたくさん搭載されています！
0:18 スキャンカット製品本体には、選ぶだけで使える内蔵模様がたくさんあります
大きさを調整して、お好みの大きさにアレンジすることもできます
0:25 ■ 文字をカットする場合
好みのフォントを選び、文字を入力します
画面上で、文字の大きさを調整することが出来ます
選んだ模様をカットする
カッティングマットに、好きな色の用紙を貼ります
用紙を貼ったカッティングマットを本体にセットし、背景スキャンをして、
カットする位置がずれていないか確認しましょう
0:44 テストカットをする方法
画像いきなりデータを切らずに、余白を使ってテストカットをすると安心です
テストカットで図案がキレイに切れていることを確認してから、カットしましょう
00:55 破れないように慎重にはがす
01:04 ■ 絵柄をカットする場合
スキャンカットの画面を操作して、カットしたい絵柄を選びます
どんな模様が内蔵されているかは、サポートページの「製品マニュアル」からご確認ください
画像設定画面で絵柄の大きさを調整します
複数の色を使ったカットデータは、パーツごとに分かれていますので
順番にデータを選んでカットしましょう
背景スキャン機能を使うと、カットする材料や色の配置を好きなように組み合わせてデータを配置できます
材料を無駄なく使えますよ！
パーツを貼り合わせて完成！
